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身体は正直……続き

さて…、長女の異変をツラツラ書く前に、なぜ家族のことを書こうかという気持ちになったか?(^^;;
それは、音楽を生業にしていく…ということは、ゆっくり、じっくり、自分と相談しながら身体とも相談しながら
本人の意思で 迷いながらも進んでいくこと。 なんだろうなぁって。
そのことを、我が家の失敗例(笑)を見て、感じてほしいと思った訳なんです((^^;;
正解なんてない事ですし、全くもって人それぞれなんですものね〜。60歳を越えるとそうはっきり思えます💕

そんな訳で、長女のわかりやすい変調は、3歳頃でしょうか?まばたきを繰り返すチック症状が始まりました。
緊張する場面で 起こってましたね。人から見られていたり、お名前は?なんて聞かれたらパチパチやってました。
私は、目の周りが痒いのかと思ったりして(アトピーの診断も受けていましたから)薬をぬったりしてました(^^;;
それに、すぐに熱を出してしょっちゅう小児科にお世話になり、それだけでも疲れていましたね〜。
3歳児検診では、全く質問に答えられなくて(名前も言えない、私から離れられない等々) 自閉症の傾向があるから と
言われ、その後時々、保健婦さんからお電話をいただいたりして…。

公園に行っても、私の足元でモジモジ、実は保育園でも妹の手をつないでお友達の遊んでいるのを、見ている時間が長かったみたいでした。
でも、長女は「楽しかったよ〜、○○君と○○君と○○ゴッコしてね〜」なんて私に話すんです(笑)
よく見れていなかった私は、それがただ見ていた事を話しているとは思わず、実際長女が遊んでいると勘違いしてました。
卒園の時、入園時のはなしを保母さんから聞いて、知った訳なんです。
私は、そんな勘違いをしていたにもかかわらず、小学校に入学しても長女の変調を、心配はしているものの、じっくり受け止めていなかった様に思います。 食事は細く、痩せて目の下にはクマがありました(笑)
そんな小学生時代、ピアノは習いに行ってましたね。私は好きで弾いていると思っていたら、違ったみたいでした。
いつになったら辞められるんどろう?と思っていた! と後になって聞いてこれまたビックリ。
結局、中学生でピアノは辞めて、高校でブラバンに出会い、初めて長女は「音楽は楽しいかもしれない!」と自分自身の
気持ちで味わい始めた気がします。お陰で高校時代はやっと人並の食欲、体力になっていたのかな?

それでも、まだまだ山あり谷ありが続いて行きましてね〜、身体を味方につけるには 本当に時間がかかるものなんだと、
つくづく思っています。
特に音楽を表現するには、この身体との丁寧な対話が不可欠で、それにはまず自分の個性を知る事からなんだと
思っています。子供も母親とは違う個性なんですものね〜。
娘達は、私の個性ともっと揉めたかったのかもしれませんね〜(小学、中学時代に) その事に私はずっと後になって気付きました。


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