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新しいオーケストラ

先週 ジュニアの為の弦楽合奏団 として発足した この合奏団が、17回目の 定期コンサートを終えました。
思い返してみると、実に色々な方達にお世話になって続けてこれたなぁ〜と思います。
その年毎に、曲目から 指揮者の方から 団員募集の悩みから…存続の危機?等など。
私も一緒にあーでもない、こーでもないと試行錯誤 ?ま、私は横からチャチャを入れていただけですがね〜。
そうして 昨年の定期公演が終わってから シニアの方達にも加わっていただくこととなり、今まで 指導者として参加してくださっていたプロの先生方も同じ団員として舞台にのり、皆で音楽を純粋に楽しむ オーケストラが誕生しました。

このごちゃ混ぜな感じ…私はとても魅力を感じます。
同じ様に弾ける実力のある人達の集団の「凄さ」もカッコいいですが、それぞれの技量で共存して 自然にまとまっていけたら…、それこそ楽しく 暖かい音楽が そこにはあるような気がします。
やっと!始まった感じですね〜。私達が やりたい音楽❣️ ごちゃ混ぜの魅力❣️
この次は 多国籍❓ かしらね(笑)
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体幹トレーニング

この 「体幹」という言葉、ずいぶん前から耳にしていて 、私としては「体感」とは違うんだろうなぁ? 体のミキ? 背骨のこと?ぐらいの興味でした!
何しろ 私は昔から スポーツとは縁がない生活をしていましたからね。
ジムにも行ってないですし、ランニングもウオーキングもしていないんですよね〜。
ただ、バランスボールの威力は 実感していてね、それとストレッチ❣️
これは毎日の日課になってるんです。

そんな感じの暮らしに 「体幹トレーニング」が 始まっているんです!
きっかけ⁇ 色々ありますが、レッスン中の生徒さんの様子を見ていると、自分の身体を感じるのが難しい事なんだ!ということなんです。
ピアノやバイオリンなど 楽器を演奏するにはまず 自分の身体に目を向けないとね〜。上手くいかないと 楽しくなくなっちゃうしね。 と思ったんです。
「できない!」は感じても 「力んでいる?」は感じるのが難しいんだろうなぁと思いました。

それで…、自分でもっと自分の身体をを感じてみようと 思い立った訳なんです。
長年、身体のメンテナンスをお願いしているマッサージの先生のアドバイスが大きいですがね〜。

「力を抜く」と楽にピアノが弾けるよ〜、と指先のことに集中してアドバイスをしていたんですが、「足を感じる!」
「腹筋を使って!」なんて 言ってるんです。自分でもビックリです。
まだまだ 始めて3ヶ月くらいかな〜、今回はバイオリン講師の謙二も積極的にトレーニングしちゃってるし。
少しずつの変化を楽しんでいこうと思います。
また、経過報告をさせていただきますね〜^o^

父の遺したもの

昨年の 12月に私の父が他界しましてね、91歳でした。
正直なところ、もう少し長生きするんじゃないかしら…?っと思っていたので、最期はなんだかあっけなかった感じもしました。まあ父らしい❗️のひと言ですがね〜。

実は私の母はもうすでに亡くなって13年が経ちます。
10年ほどアルツハイマー病を患っての事でした。地域の施設や看護師さんに助けて頂きながら、母の介護を父は自分でやっていましたね〜。凄く責任感の強い人だったと思います。

そんな両親遺したもの…
母は「味覚」かなぁ?特に「サバの煮付け」は作業工程が目に浮かびます。ひたすら丁寧に煮汁を魚にかけていたんですよね。私にはこんな事できないなぁ〜って思ってました。絶品でした!

それで、父ですがね。
とにかく「自分」をしっかり持ち続けていた人でした。
自分の最期は どんな風に迎えたいか(かなり具体的に)を書き、戒名も考えて決め、葬儀の際の音楽(BGM)も7〜8曲を
選んで一つのCDに。そんな用意周到な面もある父ですがね、最期の1か月ほどは自分の身体をどうしていいのか?
全くわからない状況でした。
良くも悪くも「マイペース」ですからね〜。周りは(弟家族)大変だったと思います。
上半身はまだまだ使えるのに下半身がどんどん衰える! そのギャップにどんどん苛立ち、不機嫌になる!
の悪循環でした。これは説得して足を動かす運動をしてもらうには、もう気力がなかったですね。
結局父は自分で書いたように、「スパッと逝きたいからな!」と言って、逝きました。

私が一番感じたことは、この1連の状況を見る事ができて良かった!ということなんです。
親の「ありのまま」の姿は残った家族を成長させてくれるんだと思いました。

結局のところ、人間、自分の身体と どこまでコミニュケーションがとれるか?
が鍵なんですね〜。父の遺してくれたことのように思いました。
これは、生まれてからもう始まっているんですものね。
私自身、このことをもう一度しっかりと感じてみよう!と新しく始まった感じです。
それで… 少しワクワクしちゃいます。




子供の発表会

清水音楽工房の子供の発表会は 毎年1月に開催しておりましたが、今年は12月に2回に分けて催すことに
致しました。
いつものホールが改修工事で使えない事もありましたが、幼稚園から高校生まで、ピアノ、バイオリン、チェロ、クラリネットと盛り沢山の演奏は結構長い時間に渡ってしまいますからね〜。
最後の集合写真にはすっかり疲れてしまう小さな生徒さん達の様子に、分けてやってみよう ということになりました。

それで、先週すでにピアノ、チェロは終わっているのですが、明日はいよいよバイオリン!
実は私達、結婚以来36年間、毎年発表会を催しておりまして 私はバイオリンの生徒さんの伴奏をさせていただいていたんです。
それが ここ数年、若いピアニストの方達にお手伝いいただいておりましてね、本当に助かっているんです。
精神的にも肉体的にもかなりキツくなっていましたのでね、本当に楽になりました。
そして、伴奏をする…というのは楽しくもあり、とても難しくもあるんです。
若いピアニストのお二人はその役割を 本当に真摯に感じてくださっていて、感動しました。
私はこの仕事(子供の伴奏)を、心から大切なピアニストの仕事なんだとあらためて実感する事ができました。

まだ、どうやって伝えていったらいいのか?
うまく伝わるのか?
と、悩みは尽きませんが、若い方たちと一緒に試行錯誤しながら成長していけたらいいな と強く思いました。

発信していく…

「発表会」…人の前で「自分を出すこと」
私はずっとこの事を考え、そして経験させてもらっています。
多分、どんな職業でも、この「自分を出す…」という事が問われているのでないか と最近思います。
でも、これがなかなか難しいのです。
人の前で演奏する時、誰でも緊張します!
この緊張は、動物的本能からきている と聞きますし、日常ではない所に身を置いた時の防衛本能!という訳ですものね。
あの有名なチェリストのカザルス氏もデビューリサイタルの緊張が、今も続いている…と、晩年に語ったとか。
一昨日の「大人の発表会」、手が震え、頭が真っ白に…を体験しながら最後まで曲を弾き通す事を体験している皆さん。
客席からは、思わずでてしまった「ブラボー」
それぞれの「想い」の詰まった演奏に私達は感動です。

私も、どんなに緊張しても、頭が真っ白になっても、その後に数秒でもワクワク楽しい瞬間がある事を信じて、
怖がらずに人の前で発信していきたいですね〜。
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