発信していく…

「発表会」…人の前で「自分を出すこと」
私はずっとこの事を考え、そして経験させてもらっています。
多分、どんな職業でも、この「自分を出す…」という事が問われているのでないか と最近思います。
でも、これがなかなか難しいのです。
人の前で演奏する時、誰でも緊張します!
この緊張は、動物的本能からきている と聞きますし、日常ではない所に身を置いた時の防衛本能!という訳ですものね。
あの有名なチェリストのカザルス氏もデビューリサイタルの緊張が、今も続いている…と、晩年に語ったとか。
一昨日の「大人の発表会」、手が震え、頭が真っ白に…を体験しながら最後まで曲を弾き通す事を体験している皆さん。
客席からは、思わずでてしまった「ブラボー」
それぞれの「想い」の詰まった演奏に私達は感動です。

私も、どんなに緊張しても、頭が真っ白になっても、その後に数秒でもワクワク楽しい瞬間がある事を信じて、
怖がらずに人の前で発信していきたいですね〜。
スポンサーサイト

ライブが終わって

2015年に現在の場所に教室を移して、「移転記念オープニングライブ」として始まったこのライブ、
今回は8回目でした。
狭い場所ではありますが、「何か音がする?」「なんか楽しそうな場所?」という発信を続けていけたらどうだろう?
と、思いながらの出発でした。
その後、「楽団トントス」と名前をつけて、出前ライブも少しずつ…^o^
そして!今年は年明けから何か新しいテイストを?と探していましてね〜。
ふと思ったケルト音楽…旅行案内には 街のレストランで気楽に聞ける(ホールや劇場ではなく)…とありました。
楽譜もないみたいだし…民族楽器もないし…無理かな〜と思わない訳ではありませんでしたが。
「ケルトはいつも酔ったような民族で…」という文章を見て やりたい!となりました。

そして、やはり奥の部屋からの視界を考えると壁に窓を作るしないなぁ〜となりましてね、やっと今年初めてのライブが
実現致しました。
窓から覗いている子供達の笑顔は、可愛かった❣️

それで、ピアノ講師の私の役目が少しずつではありますが確かなものになった気がします^o^
「ピアノを弾くのは難しくないよ。楽しいよ。」
私も未だ未だですが、一緒に発見していきたいと 実感できた ライブ本番でした。

最近のレッスンで…

少し前の この日記で 粘土を使って「両手を使う楽しさ」を体験してもらいたいなぁ〜と書きましたが、
短いレッスン時間の中で、作業をすることを考えるとなかなか踏み切れないでいました。
でも、置いてある油粘土❣️ 眺めていたら ふとイメージが湧いたのが、粘土を鍵盤に見立ててみる事でした。
指先をどんな感じで 鍵盤に触れているのか?
適度に柔らかい粘土で試してもらったらどうかしら? と、考えている時に。。

実は 初レッスンの方がいらっしゃいました! 大学生です。
友人のお嬢さんということもあって、ワクワクしちゃいましたね。
早速試していただきました。
ピアノ歴は、幼稚園から小3までということで 全部忘れている!と言うのでまずは座り方から。
そして、少しバイエルの簡単な曲を弾いていただいて、やおら粘土で。

「今日は 骨の話しから始まって(坐骨を意識して座る)、最後は粘土で終わって…面白かったです(笑)」
はたして、内心は? と、思ってしまいましたが、実はピアノの音に変化も感じる事が出来て私は手応えがありました。

その後、小学生の生徒さん達にも試してもらっています。
沈んでいく感じが うまく伝わればいいと思っていますが…。
また、経過を書かせていただきたいです。

棒針編み

ここ最近、私は 自分が上手く両手を使いこなしていないことに気付いているので、色々と あれこれ
両手の噛み合わせを実験しているのですが、そこで 出会ったのがこの棒針編み❣️
粘土でお団子を作る!とか、おにぎりを上手に握る!とか やってみたものの、道具を使ってないんですよね〜。
人が自然に両手で道具を使って何かをしている…と思って探してたところ!
テレビで、実に楽しそうに それもお喋りしながら編み物をしているドイツ人女性を見て、すっかり心が奪われてしまったんです。
それも ただメリアス編みをしているだけで、どんどん色が変わっていく不思議な毛糸だったんです。
早速探してみたら、地元茅ヶ崎の駅ビル の手芸屋さんにその毛糸(ドイツ製オパール)がありましてね、
それ以来、ピアノを弾くことに何か役に立つ?と思い始めた 編み物ライフでしたが、結構はまってしまいました。
頭の中は空っぽになるし、触り心地も柔らかくて、これってリフレッシュ!時間を見つけたことになるんですかね〜。
なんか、今までバタバタ忙しく動き回る自分が 当たり前だと思っていましたが、こんな感じもいいですね〜。

両手を使う

この 「両手を使う」当たり前のように 普段の生活で 両手を使ってはいるものの…?
実はピアノを弾く時に両手を使う感覚を 味わうのは、すごく難しい! んです。
私も この感覚に気付いたのは 最近なんですけどね〜。
うまく弾けないところを、一生懸命練習してもできなくて…ずいぶん諦めた曲があるなぁ。
これって、両手を使ってなかったんですね。使い方が悪かった?いや!知らなかった!
ムキになって 練習しても逆効果だったりしてね〜(笑)
両手で弾いているのに、右手が主導権を握っている⁈ 今まで片手だったの?
という 驚きでした。

小学生で4〜5年弾いている 子供達も、大人の方達で何十年も弾いていても、同じように 右手の感覚だけで弾いている
ことを、両手弾いている…と感じてしまっているんですよね。
それで、まだ始めたばかりの幼稚園 や小学生の子供達は?
それが すでに鉛筆や箸、スプーン等 右手がほとんど主役なんです。
無理もないですよね〜、やっと右手で字が書けるようになって、いろんな事早くやりたくてね。
うまく沢山書きたいと左手でしっかり紙を押さえて…とか左手でお茶碗しっかり持って、なんて
親もチェックしきれないですよね〜。
でも…、この導入の時期に「両手を使う感覚が楽しい!」と無意識でいいので感じて欲しいと思います。
ピアノの前に座る前に、(座ってからでも) 泥団子とかたくさん作ったりして遊んで欲しい!と、痛切に感じます。

レッスン時間の半分は 粘土でお団子作り?を考えてみるのも面白いかもしれませんね。
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR