最近のレッスンで…

少し前の この日記で 粘土を使って「両手を使う楽しさ」を体験してもらいたいなぁ〜と書きましたが、
短いレッスン時間の中で、作業をすることを考えるとなかなか踏み切れないでいました。
でも、置いてある油粘土❣️ 眺めていたら ふとイメージが湧いたのが、粘土を鍵盤に見立ててみる事でした。
指先をどんな感じで 鍵盤に触れているのか?
適度に柔らかい粘土で試してもらったらどうかしら? と、考えている時に。。

実は 初レッスンの方がいらっしゃいました! 大学生です。
友人のお嬢さんということもあって、ワクワクしちゃいましたね。
早速試していただきました。
ピアノ歴は、幼稚園から小3までということで 全部忘れている!と言うのでまずは座り方から。
そして、少しバイエルの簡単な曲を弾いていただいて、やおら粘土で。

「今日は 骨の話しから始まって(坐骨を意識して座る)、最後は粘土で終わって…面白かったです(笑)」
はたして、内心は? と、思ってしまいましたが、実はピアノの音に変化も感じる事が出来て私は手応えがありました。

その後、小学生の生徒さん達にも試してもらっています。
沈んでいく感じが うまく伝わればいいと思っていますが…。
また、経過を書かせていただきたいです。
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棒針編み

ここ最近、私は 自分が上手く両手を使いこなしていないことに気付いているので、色々と あれこれ
両手の噛み合わせを実験しているのですが、そこで 出会ったのがこの棒針編み❣️
粘土でお団子を作る!とか、おにぎりを上手に握る!とか やってみたものの、道具を使ってないんですよね〜。
人が自然に両手で道具を使って何かをしている…と思って探してたところ!
テレビで、実に楽しそうに それもお喋りしながら編み物をしているドイツ人女性を見て、すっかり心が奪われてしまったんです。
それも ただメリアス編みをしているだけで、どんどん色が変わっていく不思議な毛糸だったんです。
早速探してみたら、地元茅ヶ崎の駅ビル の手芸屋さんにその毛糸(ドイツ製オパール)がありましてね、
それ以来、ピアノを弾くことに何か役に立つ?と思い始めた 編み物ライフでしたが、結構はまってしまいました。
頭の中は空っぽになるし、触り心地も柔らかくて、これってリフレッシュ!時間を見つけたことになるんですかね〜。
なんか、今までバタバタ忙しく動き回る自分が 当たり前だと思っていましたが、こんな感じもいいですね〜。

両手を使う

この 「両手を使う」当たり前のように 普段の生活で 両手を使ってはいるものの…?
実はピアノを弾く時に両手を使う感覚を 味わうのは、すごく難しい! んです。
私も この感覚に気付いたのは 最近なんですけどね〜。
うまく弾けないところを、一生懸命練習してもできなくて…ずいぶん諦めた曲があるなぁ。
これって、両手を使ってなかったんですね。使い方が悪かった?いや!知らなかった!
ムキになって 練習しても逆効果だったりしてね〜(笑)
両手で弾いているのに、右手が主導権を握っている⁈ 今まで片手だったの?
という 驚きでした。

小学生で4〜5年弾いている 子供達も、大人の方達で何十年も弾いていても、同じように 右手の感覚だけで弾いている
ことを、両手弾いている…と感じてしまっているんですよね。
それで、まだ始めたばかりの幼稚園 や小学生の子供達は?
それが すでに鉛筆や箸、スプーン等 右手がほとんど主役なんです。
無理もないですよね〜、やっと右手で字が書けるようになって、いろんな事早くやりたくてね。
うまく沢山書きたいと左手でしっかり紙を押さえて…とか左手でお茶碗しっかり持って、なんて
親もチェックしきれないですよね〜。
でも…、この導入の時期に「両手を使う感覚が楽しい!」と無意識でいいので感じて欲しいと思います。
ピアノの前に座る前に、(座ってからでも) 泥団子とかたくさん作ったりして遊んで欲しい!と、痛切に感じます。

レッスン時間の半分は 粘土でお団子作り?を考えてみるのも面白いかもしれませんね。

コンサートが終わって…

今回のコンサート(6月18日)、実は色々と新しい体験をする事になり…私としてはとても実りの多いものに
なりました。
それが、今までお借りしていたホールは ことごとくふさがっていて、結局、新しい今回のホールをお借りすることに。
ピアニストの私としては 知らないピアノで、しかもホール専属の調律師以外は、調律させて頂けない…という、決まりが。
ホールが決まってから、私はずっと不安でした。

「感覚」がとても重要な身体を使う仕事の私達、特にピアノは自分の楽器を運ぶ訳にもいかず、そのピアノとどんな対話ができるか?と、悩んでいました。
いつもは、常にお願いしている調律師の方の調整に助けられ、バランスの整えられたピアノを弾くので安心していられるのです。
ところが、今回は前日、当日の2回のリハーサルで ピアノを受け入れるのは(特に私の場合)、無理だと思いました笑

それで 私の思いついた事!
今までのコンサートとは何か違う世界を演ってみたい!ということでした。
自分の意識を楽器(ピアノ)以外に向けることで、本番まで ワクワクしていたかったんです。
私の髪型も、出演者の服装も、私のモチベーションアップの為の 苦肉の策でした。
そして 本番!
ピアニストにとっての重要な「ピアノとの対話」を割とかる〜く臨むことにした私は、実は初めてくらい楽しい本番❣️
になったように感じました。
自分とピアノとのテキトーな対話?で、共演者との対話がしっかりできたようにも感じられてね〜笑
不思議です。演ってみないとわからないことでした。

ホールは100席ほどで、横も後ろも余裕があり、ステージの高さも低めで 色調も落ち着きがあり…とお客様の評判も
良かったように思いました。

そんな訳で、楽器(ピアノ)に関しては 色々な感想を 持たれたのでは?と察せられます。
でも、お陰で 金髪モジャモジャ頭と、カラフル蝶ネクタイは 定番にしたいかな?笑
足を運んでいただいた お客様、本当にありがとうございました。
どうぞ 末長くお付き合いくださいね。

おとこ飲み会に参加して…

音楽工房では長年企画しています、 チェリストのカンタ先生をお迎えしての 室内楽のコンサートの本番が今月18日にあります。

今までは、それに向けて 私達夫婦は練習の為にカンタ先生のいる金沢に1泊旅行に出かけることに していました。
が、、今年は出演者のK君が函館からの参加…(直行便がないらしい) のため、急遽カンタ先生に茅ヶ崎に来て頂くことになりました。
そしてそして、練習後の大事な🍺❣️
以前から娘の婿さん達(私達には娘が二人)が、おとこだけの飲み会をやりたい(^-^)との企画が持ちあっがっていましてね。中々会えない婿さん同士、我儘奥さんを持つ大先輩の謙二も入れての会にしたいと言うことなんです笑
そんな事があって、今回それをカンタ先生交えて実行することになりました^o^
そうです、意味あいから言って私は要らない筈なんですが、ま、ちょっと外から覗かせて…?の立ち位置で、
同席しちゃいました。
面白かったんです!同席させてもらって良かったです笑
二人の婿さん達、年数の違いはあるのですが、家事 育児に参加している姿が頼もしく感じられてね〜…
が、しかし‼️ そうなんです! 娘達の未熟さがどんどん浮き彫りに…笑
「だよね〜、そりゃ酷いわ!」等 口を挟むことに…笑
そして! 黙って聞いていたカンタ先生…
私としては、カンタ先生には申し訳ないな、きっと意味がわからないまま、聞いてくださっているんだろうな〜 っと
気になっていたのですが。
「男は皆んな繊細です!私は失敗して分かりましたが、奥さんの話は片耳から入れて片耳から出すんです!」
と、ニコニコして それもジェスチャー付きで^o^

謙二は大喜びでした。私もなんだか嬉しい会に参加させてもらってね、この会 続いて欲しいと思いました。


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