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体調管理…私の場合

つい先ごろ 体調を崩してしまいましてね、急性胃腸炎でした。
振り返れば 昨年12月からの疲れが お正月休みに解消できていなかった…ということのように思えました。

日頃から、身体を冷やさないように あれこれ 紀子流に対策をしているものの、少しずつ胃腸は疲れていたようです。
やはり その日の疲れはその日のうちに取っておかないと、知らず知らず溜まってしまうんですね〜。
で、この3日間(正確には2日と半日) 何もせずに過ごしました。
食欲も無かったので、丸1日は何も食べずに…。
そうしたら 身体はスッキリしていました。
ピアノも弾かず、人にも会わないと エネルギーを温存できている感じがしました。

私は今まで レッスンは仕事なので エネルギーを使い切る!くらいのことを何となく思っていましたが、
枯渇してしまっては 笑えるなぁと思いました。
そうか、補給しないと!ってことなんですが、私にとっての「補給」はどうも 独りの時間を楽しむことだったようです。
私だけではないですね、きっと。誰でも自分を大切にする時間❣️ 必須ですね。

「自分の身体とのコミュニケーション」をまず第一にレッスンでお伝えしたいと 考えているのに、
ついつい 自分のことをおろそかにしてしまいました。

2019年1月 今年の目標 「0からのスタート❣️」
ということで、今までのやり方を疑ってみること? からやってみることにしました。
今年もどうぞよろしくお願いいたします。
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発表会が終わって…

今年も 無事に(2人の病欠は残念でしたが) 終わることができてホッとしています。
ずーっと新年1月に続けてきた発表会ですが、去年から12月のこの時期に移動してみました。
1年の締めくくりの12月に開催するのが 何となくしっくりくるように 思っています。

それにしても、ピアノ、バイオリン、チェロ、マリンバ、パーカッションと楽器が増えて、有難いことに生徒さんも増えて
40年も?続けてこれたことに 本当かしら⁉️と思ってしまいます。
「気づいたら…」が本音です。

「発表会」は 強制されて出演するものでは 決してないと思っています。「楽しかった!」と思ったら「また 次もやってみたい!」と思ってもらえるのでは^o^ といつも考えています。
弾くことが楽しくなければ、人前でパフォーマンスするなんて、苦痛になってしまいますよね〜。
「失敗しちゃった!」の経験も、無いよりあった方が良いに決まってます❣️
なので 私は「たくさん失敗したら それだけもっと上手くなるわよ〜」なんて声かけしながら「やってみる!」
と 子供たちの口から聞けるまで 見守り続ける… これが私の仕事かなぁと思います。
そんな自分の気持ちを確認するのが、「発表会」なんですね〜。

そうそう! 40年間ずっと 私は伴奏者として生徒さんの伴奏を続けてきましたが、若いピアニストの伴奏ピアニストとして真摯に取り組む姿勢を 感じて これからは彼女達を 全力でサポートしていきたいと思いました❣️
どんなことでも同じだと思いますが、やってみてはじめてわかっていくんですものね。

今年の発表会、良い締めくくり?次年度に向けての新しい方向性が見えてきたように感じました。

アンサンブル講座

昨日は 2回目の 「アンサンブル講座 」でした。
ピアノ という楽器は、他の楽器(弦、管、打)が仲間と楽しめる❣️という魅力があるのに それができない…。
2台ピアノ…とかありますが あまり現実的ではないですよね〜。
そこで、「連弾」の楽しみを掘り下げてみようかなぁ。。
色々な作曲家が「連弾」の為に沢山 曲を遺してくれているんですよね。

「伴奏」という役割での アンサンブルの楽しみはもちろんありますが、「連弾」はパートをチェンジすることも
できるので、面白いんですよね〜〜。
そこで、連弾を基本に遊んでみることにしました。

はじめまして!のペアも そうでないペアも 総当たりで、パートもチェンジして 簡単で可愛い曲を(ディアベリ)
やってみました♡
弾く前に約束ごとをせず、いきなりやってみたら⁈
それぞれの色合いが出ていて、どのペアも 他とは違っていて 聞いている私は とても楽しかったです。
さすが、皆さんピアニストでした。

そして私はそれぞれの方達が 自分自身のからだの使い方に意識を持って頂こう考えて、一人一人の腕を後ろから触ってみました。
自分の腕を後ろから触ることはできませんが、弾いている人の腕を触ってみることで、何かを感じるヒントになるのではないかと思いました。
重力に逆らって腕を使っている? ということに、見た目で判断することだけでなく 触ってみたり 又触られることで感じることができるように思いました。

アンサンブル講座 はまだ始まったばかりで、手探り状態ですが、ピアノはレッスンも自分の練習も一人の時間ですが、
複数の人がいて、色々な音を出して それを楽しめる(共有できる)時間になったらいいなぁ と、思えました。

治療院快てき コンサート

先日 開催された このコンサート❣️ 「『自分らしさを追求する』を応援する企画」という院長の山田先生が
長い間温めてきていた企画 という事で、治療院の一部をコンサート会場に変身させてのもので、ホールでもなく、喫茶店でもなく、ライヴ会場?という訳でもなく、住宅でもない!
そんな場所が 歌とピアノと語りを発信する女性三人を待ち受けていたんです(笑)

これは、コンサートを終えた今❗️私が感じることなんですが〜〜

「場所」に人の想いは宿るのですね、ということなんです。
院長の山田先生をはじめ、準備をしてきてくださったスタッフの野崎香奈江さんと菅野彩香さん♡
チラシから始まり チケット、プログラムの作成、そして当日にはベッドを解体したり カーテンを外したりしながら
私達のリハーサルに耳を傾け、声には出さないけれど 熱い応援パワーがあったように思いました。
これは他の会場にはない素晴らしいパワーだと 感じました。
ピアノがなかったり、カーペット敷きだったり…と とかく音楽を仕事にしている私達が 気にしたり、こだわったり、
マイナスと考えやすい環境が、全く問題ない…と言ってもいいくらいプラスの環境になっていたように思いました。
私は、スタッフの方達の「想い」に感動しました。

どんなジャンルでも同じだと思いますが、何かを発信する時のそこに集まる人達の 「想い」の凄さを実感することができました。
そして、準備が整い、お客様をお迎えするんですね〜^o^
今までに 味わった事のない お客様をお迎えする前のなんとも言えない 高揚感と期待感❤️
この体験を次にいかしたい…と思いました❣️

ピアニスト原智恵子

私は 「読書が好き!」というタイプではないので、よっぽど 読みたい! と思わなければ 本を手にしないんですよね。
なので、今回も先日のコンサートの為に ネットで 「ガスパール・カサド」を調べてみたら、石川康子著「原智恵子伝説のピアニスト」という本がある事がわかりましてね。早速注文したわけなんです。
以前から 「カサド」というチェリストの奥さんが 日本人の「原智恵子」という人だ…くらいは知っていましたが、カサド作曲「愛の言葉」というチェロとピアノの作品が 歳の離れた日本人ピアニストを妻に持った カサドのラブストーリーかと
思っていたくらい私は 無知でした!
これは 全くの誤解で、この曲は 弟子のカサドが 尊敬する大好きなカザルス先生に捧げた師弟愛を表現した曲だったんですね〜。カサドさん ごめんなさい❗️

ということで、詳しい内容については 興味を持たれた方は 是非、手にとって読んでいただきたい!と言いたいくらい
感動しました。
この本には、この智恵子さんの生きた1914〜2001年の なんと凄い時代のこと、日本とヨーロッパの違いはもちろんの事、今では想像もできなないほどの 日本社会全体の環境や風習、そんな中の日本のクラシック音楽界の出発点の事情…等などが、とてもわかりやすく 丁寧に描かれているんです。
そして、この著者は まるで智恵子さんの魂に呼ばれているかな?と感じるほど、正直に愛情を持って寄り添って書いているように感じました。
主人公の智恵子さんに感動するのはもちろんですが、この著者の石川康子さんに胸をうたれました。

私は もちろんこの原智恵子さんのようなピアニストではない。
自分に甘いし、頭も使えない!ときている。なので、すぐに挫折しそうになるし、また 適当に立ち直ったりする…。
でも、この本を読み終えて今、「あなたらしくおやりなさい!」と智恵子さんから声が聞こえたように思えた。

あーー❣️それにしても智恵子さんの生のピアノを本当に聴きたかった❣️
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